プロフィール

【テレビ業界】テレビ局に就職するには?

おはようございます。テレビマンゆきぴすです。

小学生の将来の夢ランキングでYouTuberがランクインしてから数年経ちますが、テレビ業界も未だに人気業界であることは事実です。

でもテレビ業界ってどんなスキルが必要なのかわからない!

しんどそうなイメージが強いし家に帰れないんじゃ?

など、不安なこともたくさんあると思います。

この記事ではそんな不安を少しでも解消できるように、私の実体験やテレビ局員に聞いた話を元にお伝えします。

人気業界を目指して、これから就職活動をする方や転職を考えている方の役に立てれば光栄です。

テレビ局に就職するために必要な資格

テレビ局に就職したい場合は、必ず大学を卒業してください。

基本的に新卒採用の必須条件となります。

大卒資格が無いと、残念ですがエントリーシートを書く段階でその道は閉ざされます。

大学卒業資格を有していること

 

持っておくと有利な資格

第一級陸上無線技術士(国家資格)

第一級陸上無線技術士という資格は、電波を扱う仕事をする人や事業所には必須の資格です。

合格率は20%程度と高くはありませんが、学生の間に取っておけると、就職にはかなり有利になります。

またテレビ局以外にも、電波を扱っている事業者には必須な資格ですから、ほかの企業への就職にも有利に働くことがあります。

持っておいて損はしない資格ですので、余裕があれば取っておけるといいですね。

テレビ番組制作で必要なスキル

私の実体験から言うと、最も必要なスキルはコミュニケーション能力です。

どんな職業においても求められるスキルだと思いますが、番組制作においては特に必要だと感じます。

たくさんのスタッフや出演者がチームとなってひとつの番組をつくります。

すべて指示されなくても意図や意思を汲み取って、自分の次の行動に移すことが必要な場面が多々あります。

特に生放送では何が起きるかわかりません。

そんな時にディレクターやスイッチャーという立場の人が、どう対処するか方向性を決めたら、全員がその方向に行動を起こさないとトラブルは解決できません。

臨機応変に問題に対応できる柔軟さが必要です。

アナウンサーは全く別物

アナウンサー以外の職種に関しては、特別なスキルが無くても就職は可能です。

しかし、アナウンサーだけはアナウンススクールに通ったり、アナウンス経験が必要になります。

アナウンサーを目指す方は、スクールに通ってしっかり基礎を身につけなければいけません。

狭き門ですが、目指す方には頑張ってほしいです!

テレビ業界に向いている人の性格

私の関わる人たちに多いのは、いろんなことやものに興味がある人ですね。

すぐに新しいものに飛びつくようなフットワークの軽い人は、情報番組のディレクターに向いていると思います。

人の気持ちに寄り添えるような優しさと、人助けをしたいという熱い情熱を持っているような人はドキュメンタリー番組の制作が向いているでしょう。

また番組制作以外にも、営業や編成といった社外の人としっかり話をしないといけない部署もあれば、放送が問題なく家庭に届けるために、日々、機器のメンテナンスに従事している人もいます。

どんな性格の人でも、きっと活躍の場があると思います。

自分の性格や特徴を理解し、長所を伸ばして、プロフェッショナルを目指す気持ちを持ってほしいです。

転職という選択肢もある

もし新卒でテレビ局に入れなかった場合も、制作会社からの転職を成功させた方や、全く違う職種から転職する方もいます。

また、これからの時代の流れを考えると、映像コンテンツをつくる仕事を続けたいのであれば、最初から制作会社という選択は大いにありだと思います。

今後、地上波のテレビがどうなっていくのかは、テレビ業界や日本の映像コンテンツ業界にとって、重要なポイントになるでしょう。

私も将来、自分と仕事がしたいと思ってもらえるように、しっかりスキルを磨き続けたいと思います。